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水周り対策 5:水質改善装置 二次冷却システム

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二次冷却システム
導入の効果
  • ・品質の向上
    • スケール、スライム、腐食(錆)を防止し、製品の精度や強度が増し、不良品率が減少しサイクルが短縮されます。
  • ・冷却水条件の多様性に対応
    • 100℃以上の冷却水でも使用可能で、高水準の障害防止にも有効です。維持管理も簡単です。
  • ・コストの削減
    • 電力消費量はチラーに比べてはるかに少なくてすみます。また多様な省エネルギー機能を備えています。

冷却水の劣化によるさまざまな障害を防止するために、従来では薬品添加による水処理が行われてきました。
しかし、近年のエンプラ樹脂の登場、発達に伴う金型温度の高温化と製品の高精度化によって、高い水準の冷却工程制御が要求されるようになり、薬品処理だけでは対応できなくなっています。

二次冷却システムは、クーリングタワー水(一次冷却水)と機械側冷却水(二次冷却水)を分離し、障害の原因となる物質を機械側の冷却水系に入れないことによって障害を防止します。温度の高くなった冷却水は、プレート式熱交換器でクーリングタワー水によっての安価な冷却能力を利用しながら、障害のない冷却水系が維持されます。UWT Cooling Unitは、このすぐれた二次冷却システムの導入を容易にするために開発されました。このユニットを設置し、配管を接続するだけで、既設工場の生産設備を二次冷却システム化することができます。

製品名 水質改善装置:二次冷却システム