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成形不良(ガス)対策 9:真空可塑化装置

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真空可塑化装置

射出成形において、ホッパー口からスクリュへ落下した樹脂ペレットは、スクリュ溝を進行しながら加熱され、溶融していく過程で、気体の存在に伴うトラブルが発生します。この対策として、スクリュ溝内部を常に真空に保ちながら、材料を連続して供給できる真空可塑化装置です。既存の成形機に追加するだけで不良率を減少します。

製品名 真空可塑化装置
可塑化装置の効能
可塑化装置の効能
原理と構造

ホッパーと水冷シリンダとの間に特殊な弁を設けて、空気を遮断し、スクリュ側を常に真空ポンプで排気し、真空を保ちます。これによって、空気(酸素)を抜くとともに、発生するガスを排気することができます。

原理と構造